6月30日に文学界新人賞に出す原稿を書き終え、今また7月10日のコバルトノベル賞に出す原稿を書いていた。
が！！！！！！！！！！！！！！
ガガガ！


諦めました。

だってイタリア語のテスト範囲発表になったけどあり得ない量だし試験再来週すぐだし！もうオワタ＼(＾o＾)／


まあそれはともかく、だ。
FF12　インターナショナル！
もうすぐ発売だ！

このプロモやばいよ！

英語音声のバルフレアの声がイイ(*'ω'*)アルシドも！！

やりこみます！正直８月はバイト(塾の先生)で忙しいけど大学はなんと9月30まで休みだからな！ワハハッハ！

ちなみにFF12にBL萌えはありません。

唯一いいなあと思えるラスラ様はオープニングで死んじゃうしね。パッツン前髪に萌えるんだ！

キョンとかキョンとか！キョンとか！！

FF12は騎士と未亡人の王女の関係に萌えすぎます。
忠誠とかそういうのいいよね。亡国を復興させるために身を隠し戦う王女と、国を売ったとあらぬ誤解をかけられたまま何年も牢獄に囚われている一番忠実な騎士っていうすれ違いがもう！

ちなみにオープニングや公式の漫画の過去編で清く正しく美しく幸せそうないわゆる王女様なアーシェを見てると本編の言葉遣いも乱暴で余所余所しいあの「お前はやめて」なアーシェとのギャップに涙ヽ(`Д´)ﾉ
想像でしかないけれど、アーシェはエンディング後アルシド当たりと再び政略結婚するんじゃないかと思う。ラーサーでもいいけどそれだと王家が合併してしまうしねえ。でもラーサーの方がいいなあ。可愛いよラーサー！！

ちなみにフランとバルフレアの関係も好きです。フランは年取らないのにバルフレアはいつか老いるところとか。

でもフランはずっと子供だと思っていたバルフレアの成長を微笑ましく思ったりすればいいなあ。バルフレアが夜酒場から帰った時に、女の香水の匂いをぷんぷんさせてるのに嫉妬してみたり。「(鼻の利く)ビエラにはきつすぎる香りだわ」とか言ってしかめっ面するとイイ(・∀・)

オイヨとパンネロはまあどうでもいいや。

そんなわけでFF12かなり好きです。

唯一の不満点は舞台ちっこいよ！！
ロザリア見せろー！

でもセロビ台地のあの謎の小島はかなり好き。
神秘的すぎる。

あの世界にすむなら絶対にバーフォンハイムだ。で、セロビ台地の風車台を修理するモーグリたちに葡萄酒と白パンを差し入れする街娘なポジションになりたい。

ファイナルファンタジー